第144回の9月朝礼。
本日は、私が社長になってから毎月行っている第144回目の月例朝礼でした!
今月も元気に朝礼に参加させていただきました。
この朝礼の意味についてですが、なんば建築工房は、同じ屋根の下に事務所スタッフや職人まで様々なポジションの人がいます。なので現場に出る職人さんと事務所とでは働く場所や時間も多少違うため、同じ屋根の下にいるにもかかわらず、どうしても連携が取りにくくなります。
技術や知識を磨けば良いんだろ!
昔はそれで良かった。
でもそうじゃ無いんです。
同じ会社なのに会社のことを知らなかったり、コミュニケーションで誤解が生じたりすることもあります。そのため、月に一度は必ず集まることをお願いし、こうして熱のある朝礼ができております。
一般的なハウスメーカーさんや工務店さんでは、家を企画・営業・設計・管理する事務所と、職人は外注で切り分けられ、職人さんは決まった家をつくる。という構造ですが、当社はいろいろな特殊案件もあるため、自社で職人を育てています。スタッフ40名のうち半分が職人という珍しい工務店です。
技術や知識は勉強すれば身につきますが、家づくりは連携プレーです。本当の良い家をつくるには、お客様への発信や営業、良い設計をし、現場管理をし、職人がつくる、そして完成したお家に対して家守りをしていくことで、本当の家づくりができると思っております。
こうした思いを事務所スタッフや現場に出る職人さん一人ひとりにまで理解し、行動してもらうことこそが本当の家づくりだと感じます。
住まい本来の目的
「長く幸せに暮らす」
という視点で考えると、数値や見た目だけで無く、つくる人の志も必要だと感じています。
なんば建築工房の経営理念である「職人の手仕事を生かした家づくりを通し、人を育て、技術を継承し、価値ある仕事をする」を実現するためにも、さまざまな人材育成や技術の継承、そして価値の創造をしていくことが、これからのAI時代大切だと考えています。AIで家をつくると、きっと同じような家を誰でも作れたり販売できたりできる時代がくると思います。
投機目的やただかっこいい家に住みたい、、、
家本来の目的は、幸せにかつ心豊かに暮らせる家をつくること。
いくらAIが発展しても、最後は人だと信じています。
朝礼終了後は、珈琲やお茶、パンやおにぎりを配布。笑
こうして、皆のコミュニケーションが生まれ良い家ができてきます。
さて、もうお盆も過ぎ、あっという間に9月です。
これから年末にかけてもあっという間だと思いますが、⛑️安全第一にお仕事をさせて頂きます。