雨の上棟式
岡山県倉敷市にある工務店、なんば建築工房の澤井です。
先日、私が担当している新築工事で上棟式を執り行ってきました。
お施主様に現場スタッフ、工事に関わる人たちが入念に準備をしてきて、
楽しみにしていたのですが、当日は残念なことに雨模様。
棟上げはお住まいづくりの大切な節目となる日であり、弊社では縁起の良い日に合わせて執り行うようにお施主様と日程を調整していくのですが、事前に雨の予報が分かっている場合は、お施主様のご都合をできる限り考慮し、現場の工程と安全面を確認したうえで日程を決定していきます。
今回は雨になった当日はお清めと柱立てのみ行い、次の日に本格作業をすることでお施主様と調整することになりました。
そして雨の日になった当日の朝、お施主様と弊社営業、設計、現場監督、棟梁が集合。
最初に四方をお清めしていきます。
次に柱立ての作業。大事な柱が雨に濡れないよう梱包して、1本だけ立てていきます。
今日はここで終了。所要時間は1時間ほどで、雨も強くなってきたので、ここで解散です。
明けて次の日は、天気予報どおりの晴天。大工さんも集まり本格作業です。
次々に柱が立っていきます。
夕方には柱や梁などの基本構造が組み上がり、屋根の最上部に「棟木(むなぎ)」と呼ばれる材木が取り付けられました。なんばが誇る大工さんたちは便りになります。
最後に地鎮祭の時に頂いた棟札を棟木に括り付け、今日の作業は終了です。
お施主様、上棟、誠におめでとうございます。これから素敵なお家ができていきますので、楽しみにして待っててください。