倉敷市/古き良き歴史を引き継ぐ家(古民家リノベ/移住リノベ)
築100年の古民家を購入して行う移住のための中古リノベーション。
玄関から続く土間の台所や使い込まれた古箪笥が印象的な古民家が新しく生まれ変わります。
児島の設計事務所さんとコラボリノベ
設計:山口建築設計事務所
施工:(株)なんば建築工房
解体始まりました
外部の壁をういでいる箇所を減築します。
解体用の足場をする準備を本日はしていきます。
片付け
建物内にあった不要なゴミを集めます。
室内の解体前に片付け中。
解体完了
解体工事も完了して、本日は設計士さんと打合せ。
図面と見比べながら、各部屋打合せをおこないました。
いよいよ、木工事のスタートですね。
お掃除
工事をしていく前に、丸太の上や天井上につもりにつもった埃を落としていく作業をします。
朝いちばんから大工さん天井上に突撃!!
・・数十分後
降りて来たときは、軍人さんのフェイスペイントのように顔真っ黒でした。
何十年とたまった埃。
上から綺麗な状態にして、作業していきます。
打合せ
本日は、現場にて設計士さんと打合せをしました。
古民家では、『ここはどうしようか』などたくさんでてきます。
現場で確認しあいながら打合せをして工事を進めています。
網戸を製作しました
こちらは既存の木製窓の箇所になります。
窓の入れ替えは無く、既存を利用したいとのご要望でした。
施工前は網戸が無かった為、大工さんに作っていただきました。
綺麗に仕上げていただきました。
既存の隣に
元々の鴨居の隣に新しく鴨居を新設し、6寸柱をタイルで巻く仕上げになります。
古民家の柱は傾きなどもある為、新しい部材を取り付けるのも計算しながら細かく確認します。
建具とのからみもある為、大工さんと何度も打合せをおこない決めました。
基礎作ります
ここは、脱衣室と、浴室になります。
もともとあった在来のお風呂。
別建物になっていて、住宅側とは高さも違いました。真ん中には、井戸もあります。
位置や高さを入念にチェックして施工します。
お風呂の工事をしました
お風呂の工事も無事に完了しました。
在来だったお風呂を解体して、既存の住宅の高さに合わせて工事をしています。
配管位置や、下地をつくるうえでの施工方法など、何度も打合せと確認をおこない、無事に工事も完了。
一安心です。
塀の為の柱だて作業
塀の準備をします。
土間を打って、ウッドデッキをつくりますよ。
室内壁 中塗り工事
現在は、左官さんによる室内壁の中塗り工事をしていますよ。
左官さんがいろいろなサイズの鏝を駆使して仕上げてくれました。
伝統的な素材が使われてきた古民家。
自然素材ならではの風合いが美しいですね。
脱衣も完成
室内壁は、漆喰にほんのり黄色をまぜてほしいとご要望をいただきまして、左官さんに塗っていただきました。
床下の点検口を開けると、井戸がでてきます。
井戸にも蓋をしております。
1階の畳が入りました。
現場に畳が敷かれました。
こちらは、表替えをしました。
畳の芯材はそのままに、畳表と縁を交換しました。
木を使用した板塀製作
建物も完成し、外部の板塀を施工します。
まずは木工事。
この後に、笠木を板金で施工して、木部を着色して完成となります。
板金施工後の板塀
笠木天には、雨水をためないように勾配をつけて施工しました。














