なんば建築工房
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何でも食べますが。

綺麗に解体の終わった現場です。
かなり古い建物ので、何度も改修を行った形跡が見て取れます。
建った当時の柱はほぼ無いのですが、入れ替えたり補強している材種が米松。
殆ど足元がシロアリに食べられていました。
高温多湿、餌(木材)、水の3つの要素があれば元気に活動するのですが、その中でも松はよく食べられる材料です。
次は桧の材料で補強していくのですが、桧は香り成分が苦手な様で食べられ難いそうで。
全て遣り替えができる状況では無いのですが、傷み具合を確認しながら進めてまいります。

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