11/8(日) 中古リノベ見学会|ハウスメーカー住宅を和モダンへ
中古で買ったハウスメーカー住宅を、
自分たちらしい住まいへ。
築17年・軽量鉄骨住宅 リノベーション見学会
実家の近くで見つけた、築17年の中古住宅。
立地は気に入っている。
でも、外観や間取りは、自分たちが暮らしたい家とは少し違う。
暗く閉じたキッチン。
細かく区切られたLDKと和室。
毎日の洗濯や片付けがしにくい家事動線。
今回のお住まいでは、建物の構造を確認しながら、変えられるところと残すところを整理し、これからの暮らしに合わせて住まいを見直しました。
中古住宅を購入してリノベーションを考えている方、今の住まいの間取りや使い勝手に悩んでいる方に、ひとつの具体的な事例としてご覧いただける見学会です。
そして今回はもう一邸、すぐ近くにある築20年のご実家もあわせてご覧いただけます。
20年前、なんば建築工房で新築した住まい。
大きな吹き抜けに梁を見せた、木を感じる和の家です。
この家で育ったお子さんが大人になり、ご実家の近くで中古住宅を購入。
その住まいのリノベーションを、再びなんば建築工房へご依頼くださいました。
新しく整えた住まいと、20年暮らしてきた住まい。
2つの家を通して、
「今の暮らしにどう合わせるか」と「20年後、自然素材がどう変わるか」
を一度に確かめていただける見学会です。
こんなお悩みはありませんか?
中古住宅は、立地や条件が希望に合っていても、
「この間取りはどこまで変えられるのだろう」
「ハウスメーカーの家でもリノベーションできる?」
「暗いキッチンを、もっと明るくしたい」
「洗濯や片付けがしやすい間取りにしたい」
「既製品ばかりではなく、木を感じる住まいにしたい」
といった疑問が出てくることがあります。
今回の住宅は、軽量鉄骨のハウスメーカー住宅。
木造住宅とは構造が異なるため、希望する間取りをそのまま当てはめるのではなく、構造上変更できる範囲を確認しながら計画しました。
どこを変え、どこを残すのか。
中古住宅リノベーションを考えるうえで、その考え方も実際の住まいでご覧いただけます。
築17年の中古住宅リノベーション
見どころ 5つのポイント
01|細かく区切られた1階を、家族が集まるLDKへ
以前は、LDKの隣に和室や廊下があり、空間が細かく分かれていました。
構造に関係する部分を確認しながら、変更できる壁を取り払い、LDKをひと続きの空間として計画しています。
南側からの光も取り込みながら、家族が過ごす場所を1階の中心にしました。
実際の広がりや明るさを、現地でご覧ください。
02|暗かったキッチンを、暮らしの中心へ
以前のキッチンはLDK一体の空間にありながらも、やや奥まっていてリビングの家族とは少し距離のある間取りでした。
リノベーション後は対面式のキッチンとし、ダイニングへ続く配置に変更。
料理をする。
食事を運ぶ。
家族と話す。
毎日の動きを考えながら、キッチンまわりを組み直しています。
03|「洗う・干す・しまう」を近づけた家事動線
共働きのご家族にとって、計画の大きなテーマのひとつだったのが家事動線です。
キッチンの近くにランドリールームを設け、洗濯したものを干し、たたみ、ファミリークローゼットへ収納できる流れを考えました。
間取り図だけでは分かりにくい距離感や使い勝手を、実際に歩きながら確かめていただけます。
04|外壁をすべて変えず、玄関まわりで外観の印象を整える
当初は外壁全体の変更も検討されていましたが、予算とのバランスから、すべてを変える計画にはしていません。
その代わりに玄関の位置を見直し、木の格子や玄関まわりの造作を取り入れました。
全部を新しくするのではなく、どこを変えるかを考える。
外観リノベーションのひとつの考え方としてご覧いただけます。
05|既製品だけでまとめず、木と手仕事を取り入れる
「せっかくリノベーションするなら、既製品ばかりの家にはしたくない」
というご希望から、床には無垢材を使い、建具やカウンター、下駄箱、玄関扉などにも造作を取り入れています。
既製品と造作をどのように使い分けているのか。
素材の表情や納まりも、実物で確かめてみてください。
なんば建築工房では、自然素材や職人の仕事を「すごい技術」とだけ伝えるのではなく、何をしているのか、なぜ必要なのかまで具体的に伝えることを基本としています。
同時開催
築20年の住まいもご覧いただけます
20年後の自然素材を見てみる。
今回、リノベーションした住まいとあわせてご覧いただけるのが、お施主様が子どもの頃から暮らした築20年のご実家です。
なんば建築工房が約20年前に新築した住まいで、大きな吹き抜けに梁を見せた和のデザインが特徴です。
この家で見ていただきたいのは、最新の設備や間取りではありません。
20年間、人が暮らしてきた自然素材の変化です。
無垢の木は、年月とともに色や表情が変わっていきます。
日が当たる場所。
よく手が触れる場所。
毎日歩く床。
それぞれに少しずつ違う時間が刻まれていきます。
家づくりでは完成直後の写真を見る機会は多くありますが、20年暮らした自然素材を実際に見る機会はそれほど多くありません。
新品の無垢材だけでは分からない、年月を重ねた木の表情。
ぜひ実際の住まいでご覧ください。
なぜ、20年後の家を見るのか。
自然素材は、ずっと新品のような状態を保つ素材ではありません。
年月とともに色が変わり、傷がつくこともあります。
だからこそ、自然素材の家を考えるときには、完成した瞬間だけではなく、その先を知っておくことも大切です。
「年数が経つと、木はどんな色になるのか」
「傷や使用感を、自分はどう感じるのか」
「自然素材と長く付き合う暮らしが、自分たちに合っているか」
20年後の住まいを見ることで、そんなことも考えていただけます。
なんば建築工房では、住まいを「建てた時が完成」とだけ捉えず、暮らしながら手入れを重ね、時間とともに愛着を育てていくものとして考えています。
20年前につくった家。
これから暮らすために整えた家。
今回ご覧いただく2邸には、ひとつのつながりがあります。
築20年の家で育ったお子さんが大人になり、ご実家の近くで中古住宅を購入されました。
そして、自分たちがこれから暮らす住まいのリノベーションを、なんば建築工房へご依頼くださいました。
20年前の新築と、今回の中古住宅リノベーション。
建物も工法も異なります。
それでも、その時々の暮らしを見ながら、残すものと変えるものを考え、住まいをつくっていく。
2つの住まいを続けて見ることで、
今の暮らしにどう合わせるか。
つくった家が、20年後どう変わっていくのか。
その両方を考えていただける見学会です。
こんな方におすすめです
- 中古住宅を購入してリノベーションを考えている方
- ハウスメーカー住宅の間取り変更を検討している方
- 今の家の暗さや閉塞感に悩んでいる方
- キッチンや洗濯、収納の動線を見直したい方
- 無垢材や木を使った住まいに興味がある方
- 自然素材が年月とともにどう変わるのか見てみたい方
- 完成直後だけでなく、長く暮らした住まいも見て家づくりを考えたい方
中古住宅は、
「何を変えたいか」だけでなく
「何が変えられるか」を知ることから。
中古住宅のリノベーションでは、希望する間取りをそのまま当てはめられるとは限りません。
構造や建物の状態によって、残す必要がある部分もあれば、工夫することで変えられる部分もあります。
今回の住まいも、軽量鉄骨という建物の条件を確認しながら、LDK、玄関、家事動線、素材の使い方を一つずつ検討しました。
そして、そのすぐ近くでは、20年前につくられた自然素材の住まいもご覧いただけます。
新しく整えた家と、20年暮らした家。
図面や写真だけでは分からない広さ、光、素材、動線、そして時間による変化を、実際の住まいで確かめてみてください。
開催概要
築17年・軽量鉄骨住宅
中古住宅リノベーション見学会
同時開催
築20年の住まい 内覧会
開催日|2026年11月8日(日)
開催時間|10:00~17:00
開催場所|倉敷市(詳しい場所はご予約時にお伝えいたします)
参加方法|下記申し込みフォームよりご予約ください
参加費|無料
各時間帯、2組ずつのご案内となります。
【なんば建築工房からのお約束】
見学会の目的は、私たちの家づくりを体感していただくことです。
お客さまへの強引な売り込みやその後の訪問営業などは一切ありませんので、ご安心ください。