11/1(日) 築30年「必要なところだけ」部分リノベーション見学会
全部直さなくてもいい。
これから必要な場所だけ、暮らしに合わせて整える。
築30年を迎えた住まい。
これまでにも水まわりや玄関など、その時々に必要な場所を少しずつリフォームされてきました。
けれど、これから先の暮らしを考えたとき、気になってきたのが「間取りの使いにくさ」。
そこで今回は、外回りや2階など、まだ使えるところはそのまま活かしながら、これからの暮らしに必要な1階部分を中心にリノベーションしました。
家をすべて新しくするのではなく、残せるものは残し、変えたいところにはしっかり手を入れる。
予算や暮らしに合わせて、必要な範囲を選びながら住まいを整えられる。
そんな「部分リノベーション」の可能性を実際の住まいでご覧いただける見学会です。
今回のリノベーションの見どころ
01|畳3間を、これからは家族が集えるLDKへ
今回、間取りが大きく変わった場所のひとつが、以前の畳3間。
それぞれに仕切られていた和室をつなぎ、家族がゆったりと過ごせる広々としたLDKへと生まれ変わりました。
すべてを板張りにするのではなく、一角には小上がりの和室を設けています。
椅子やソファで過ごす生活を中心にしながら、床に座ったり、横になったり、家族やお孫さんが集まった時に使ったり。
昔ながらの和の居心地も残した、これからの暮らしに合った空間です。
02|以前のLDKを、2つの個室へ
もうひとつの大きな変化が、これまでLDKとして使われていたスペースです。
今回はここを2つの個室へと間取り変更。
家族が集まる場所をひとつにまとめる一方で、それぞれが落ち着いて過ごせるプライベートな空間も確保しました。
50代以降の住まいでは、
「夫婦それぞれの時間を大切にしたい」
「趣味や仕事に使える部屋がほしい」
「これから先も無理なく暮らせる間取りにしたい」
など、若い頃とは住まいに求めるものも少しずつ変わってきます。
今ある部屋数に暮らしを合わせるのではなく、これからの暮らしに合わせて間取りを考え直す。
今回の住まいで、ぜひその変化を体感してください。
03|全部直さない。「必要なところだけ」という選択
リノベーションというと、「家全体を大掛かりに工事しなければいけないのでは?」と思われる方もいるかもしれません。
今回の住まいでは、外回りや2階などはそのまま活かし、暮らしを変えたい場所を中心に工事しています。
住宅の状態やご希望によって工事範囲は異なりますが、リノベーションでは、
・残すところ
・直すところ
・間取りから変えるところ
を整理しながら計画することができます。
限られた予算を、これからの暮らしにとって大切なところへ。
「全部新しくする」だけではない住まいづくりを、実例を通してご覧ください。
こんな方におすすめの見学会です
- 50代になり、これからの夫婦の暮らし方を考え始めた方
- 今の家をリノベーションするか、建替えるか迷っている方
- 水まわりなどのリフォームだけでは、暮らしにくさが解消できないと感じている方
- 家全体ではなく、必要な場所だけリノベーションしたい方
- 間取りを大きく変更すると、暮らしがどう変わるのか見てみたい方
- リノベーションにどこまでできるのか知りたい方
「建替え」だけが答えではありません
築30年ほど経つと、「そろそろ建替えた方がいいのかな」と考え始める方も多いと思います。
一方で、現在の住宅の状態やこれからどのくらい住み続けたいか、どんな暮らしをしたいかによっては、今ある住まいを活かすリノベーションという方法もあります。
また、リノベーションだから必ず建替えより安くなるとは限りません。
建物の状態や工事内容によって必要な費用は変わります。
だからこそ大切なのは、「建替えか、リノベーションか」を先に決めてしまうのではなく、今の家の状態と、これからしたい暮らしを整理すること。
今回の見学会では、実際に部分リノベーションをした住まいをご覧いただきながら、「自分たちの家なら、どこを残して、どこを変えるのか」を考えていただければと思います。
この見学会で見ていただきたいこと
今回ぜひ見ていただきたいのは、単に「きれいになった家」ではありません。
どこを残し、どこを変えることで、これからの暮らしやすさにつながったのか。
実際の広さ、動線、部屋同士のつながり、小上がり和室の使い方などは、図面や写真だけではなかなか分かりません。
「全部直さなくても、ここまで暮らしを変えられるんだ」
そんな部分リノベーションならではの可能性を、実際の住まいで体感してみてください。
【なんば建築工房からのお約束】
見学会の目的は、私たちの家づくりを体感していただくことです。
お客さまへの強引な売り込みやその後の訪問営業などは一切ありませんので、ご安心ください。