築97年古民家を再生する物語_見学会_総社市
岡山県倉敷市にある工務店、なんば建築工房の山﨑です。営業として、お客様の想いをカタチにするため、設計士・監督・職人といった専門チーム(作り手)との【架け橋】となれるよう日々精進しております。
6月末となりましたね、梅雨ももう明けるのでしょうか?梅雨が明けると、暑い日々が始まります。今のうちに体力を付けて今年も夏バテにならぬよう皆さん頑張りましょう(笑)
さて、現在築97年の古民家を、風合いを残しつつ、耐震工事を絡めたリノベーション工事をスタートしております。 6月はお施主様のご厚意により、なんと「絶賛補強工事中(壁を塞ぐ前の状態)」の空間を皆様にご覧いただける見学会を開催いたしました。この日もしっかり1日中雨…
お足元の悪い中、沢山のお客様にお越し頂きありがとうございました。
この状態(絶賛工事中の姿)をお見せできるのは、滅多となく……!スタッフ一同、非常に嬉しく、興奮しておりました(笑)
皆さん耐震補強したばかりの壁を塞ぐ前の状態を実際に見たことがありますか?
古民家特有の耐震補強となりますので、そう滅多に見れないとは思います。
施主様には本当に感謝でしかない!!!!!
見学会の様子
少しチラ見せ。既存の階段を見せつつ、左奥に写るダンパー。地震の揺れを吸収してくれる装置なので、大きい地震がきても軽減してくれる効果を発揮してくれるものです。
耐震診断を行い、建物の揺れの特徴を理解し、解析した結果、補強工事の計画を経て、ダンパーの設置や補強面材の設置を行う古民家特有の耐震補強工事。壁を塞いでしまうと、どこに何をしているのかは分かりません。
現在の新築とは違い、古民家は建物に対する考え方も違い、建て方も違います。
「詳しく聞きたいなぁ」は、弊社で毎月開催しているショールームツアーへご参加ください。
どのお客様も耐震工事の前には、ほぼ100%このショールームツアーへ参加して頂いてからスタートしております。
余談、私が最近思うこと
古民家は、地域により使っている材料や、仕上げ方が少しずつ違うんです。
少しずつの違いを発見するたびに、この地域で大工さんをしてた人は奇抜な方だったんだろうなぁとか、色々想像できるのも古民家の楽しさの一つ。
では、今回のお住まい!
完成した姿ももしかしたら見れる見学会を開催できるかも?
是非お楽しみに(^^