岡山・倉敷で中古住宅を買うならその前に!
くらしきで暮らす 瀬戸内 × 古民家〜 移住はじめの一歩セミナー 〜 に参加しました
なんば建築工房 広報部の広瀬です。
この度、倉敷市主催の移住セミナー「くらしきで暮らす 瀬戸内 × 古民家 〜 移住はじめの一歩セミナー 〜」に、先輩移住者として参加させていただきました。
倉敷市に移住して丸4年。
現在はなんば建築工房で働きながら、移住希望の方と交流する機会をいただいています。
今回のセミナーの中で、弊社代表取締役社長・正田順也が「失敗しない古民家 ・空き家選び」についてお話をし、その後、先輩移住者に直接質問できる交流会が行われました。
私は、実際の住み心地や移住先の決め方、そして家探しで経験した“失敗”についても率直にお話ししました。
岡山・倉敷で中古住宅を買うなら、その前に。
ここ数年の資材価格高騰により、新築住宅の建築が難しいという声が増えています。
その影響もあり、倉敷・岡山エリアでは
「中古住宅を購入してリノベーションしたい」
というご相談が確実に増えています。
移住を機に家を購入したいという方も多く、今回の参加者の中にも「これから本格的に探したい」という方がたくさんいらっしゃいました。
そこで私がお伝えしたのは、ただ一つ。
家を買う前に、フラットな立場でアドバイスしてくれる専門家を見つけてください。
実体験から伝えたいこと
実は私自身も、中古住宅を購入した経験があります。
その中で「もっと早く相談していれば…」と思ったことがいくつもありました。
一見良さそうに見える家でも、
- 本当にこの家を買って大丈夫?
- リフォームやリノベーション費用はいくらかかる?
- 理想の間取りは実現できる?
- 耐震・断熱性能はどこまで向上できる?
- 法令や境界の問題はない?
- 雨漏りやシロアリのリスクは?
など、素人では判断が難しいポイントが数多くあります。
購入後に想定外の出費が発生するケースも少なくありません。
中古住宅は「価格」ではなく「状態」を見る
中古住宅は価格が魅力的に見えることがあります。
しかし本当に見るべきなのは
・建物の構造
・ 劣化状況
・ 改修履歴
・ 将来的な性能向上の可能性
です。
購入後に大規模改修が必要になると、
結果的に新築以上の費用がかかることもあります。
だからこそ、
家探しと同時に“建築の専門家”をパートナーにすることが重要です。
買って後悔しないために
「いい家を見つけてから相談する」のではなく、
「探し始める前に相談する」。
それだけで、選ぶ基準が変わります。
物件の良し悪しを冷静に判断できる専門家がいれば、
焦らず、本当に価値のある家に出会うことができます。
移住は、家を買うことがゴールではない
移住はスタートです。
その土地でどう暮らしていくかが本当の目的。
家選びで失敗すると、その後の暮らしに大きな影響が出ます。
だからこそ、最初の一歩を間違えないことが大切です。
これから倉敷・岡山で中古住宅の購入を検討されている方へ。
買って後悔しないために、買う前にパートナーを見つけましょう。
移住希望の皆さまが、安心して新しい暮らしを始められることを願っています。