大商談会にて古民家リノベーションブースを出展しました。
本日、コンベックス岡山にて開催された大商談会に、なんば建築工房としてブース出展を行いました。
普段は工房や建築現場で、職人と共に一棟一棟の家づくりに向き合っていますが、こうした場で直接多くの方にお会いし、私たちの想いを伝えられる機会はとても大切だと感じています。
近年の家づくりは、合理化や効率性が重視され、早く・安く・均一なものが当たり前になりつつあります。しかし、人が一生を過ごす「住まい」は、それだけで本当に良いのでしょうか。
家づくりを食事に例えるなら、冷凍食品やコンビニご飯、ファストフードなど選択肢はたくさんあります。けれど、手間暇をかけて作られた手料理には、心まで満たされる温かさがあります。私たちは、家も同じだと考えています。
人の住む家は、人の手でつくるもの。木の癖を読み、素材と対話しながら仕上げる手仕事には、機械では生み出せない深みがあります。その積み重ねが、5年、10年、30年、50年と住み続ける中で、暮らしの心地よさとなり、その人の人生を支えていきます。
今回の出展を通じて、なんば建築工房が大切にしている手仕事の価値、木の良さ、そして長く愛される家づくりの想いが、少しでも伝わっていれば嬉しく思います。
お時間が許せば、1〜2分こちらの家づくりの想いを一読していただければ幸いです。
私はどのような思想のもと家づくりされているのか。大切に思っています。
本日は一日待機で、多くの人と出会えたこと嬉しく思います。