古き良き歴史を引き継ぐ家(古民家リノベ/移住リノベ)/倉敷市下津井 ~築100年 倉敷市下津井~
- リノベーション
- 古民家再生
- 商業建築
瀬戸内海のすぐ近くに佇む、築100年の古民家。その長い年月が刻んだ物語を次世代へつなぐため、「減築」という選択肢を取り入れた古民家再生を行いました。
今回のリノベーションで大切にしたのは、建物がもともと持つ「表情」を活かすこと。味わい深い建具や家具は職人の手で丁寧に手入れを施し、受け継がれてきた趣や温もりを残しながら、現代の暮らしに寄り添う住まいへと生まれ変わりました。
この建物は、今後、二地域居住の拠点やゲストハウスとしての活用を予定しています。
施工地である倉敷市下津井は、瀬戸内海の豊かな景観と歴史ある町並みが魅力の一方で、空き家の増加という課題を抱える地域でもあります。なんば建築工房では、下津井エリアを中心に空き家の利活用や移住・二地域居住の促進に取り組み、建物の再生を通じて地域の活性化にも力を注いでいます。
古い建物を「壊す」のではなく、「活かし、次の世代へつなぐ」。建物の価値だけでなく、地域の魅力や人とのつながりも未来へ受け継いでいけるよう、一棟一棟に想いを込めて古民家再生に取り組んでいます。
【 古き良き歴史を引き継ぐ家(古民家リノベ/移住リノベ)/倉敷市下津井】
- 設計/施工
- 施工:なんば建築工房 設計:倉敷建築工房山口晋作設計室
- エリア
- 倉敷市下津井
- 撮影
- 2026年











