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棟上前のひと手間

正田順也 自己紹介へ
2019/07/15(月) すべて工房あれこれ

工房では、来週棟上の現場の構造材の加工をしております。
なんば建築工房のお家は土台・柱・梁の基本構造がすべて桧です。この構造材を現在加工しております。
通常構造材はプレカット工場で機械加工され現場に直送されますが、なんば建築工房では見える構造材は一度工房に運び込まれ超仕上げの加工をします。
そうすることで、構造材がとても綺麗に仕上がり年月とともに味が出てきます。木は職人の少しのひと手間で生きてくるのです。寂しいですが最近の合理化が進んだ家ではひと手間をムダとして排除してきました。

 

左の写真のダイニングにかかるケヤキの丸太は、存在感があり木目の美しさと空間を支える強度があります。
右の写真の桧の丸太は子供部屋にかかり丸太をタイコ(丸太の両脇を平らに加工した仕上げ)に仕上げ職人の手仕事を感じることができます。

そして、最後は一本一本丁寧に紙を巻いて現場に運ぶ準備をします。
機械を使うこともありますが、やはり最後は職人のひと手間がなんばの家を支えています。

「人の住む家は人の手でつくる。」

これからも一つ一つ丁寧に仕上げて参ります!

クリック! ■なんばの家づくりの考え  こちらも参照ください。

 

 

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