こんばんは。日曜ブログ担当の代表の正田です。
本日は、休日と言いながら下津井町おこし活動でした。
今年、福武財団さんから助成金を受け地元魚食文化のレシピ本の作成をしています。その名も『お魚を使ったお家レシピ』を学校や地元から集め地元食材の消費や飲食店を活性化し応援する活動です。
その助成金の交流会がお昼から開催！！！
文化、芸術、地域を応援してくれる福武財団さんが瀬戸内で頑張っている私たちのような団体に向け助成金を支援頂いています。そして助成金に関係する団体が集まり情報共有会が開催されました。色々な活動をされている団体の情報交換をすると、、、、、勉強になりました。
町おこしというとボランティア的な要素を想像しますが、交流会を受け経済＝仕事として成り立たないと継続が出来ないというジレンマもクリアしていけそうな気がしました。また、家づくりをだけをしていると気づかない価値観の多様性や新しい発想は新鮮です。
なんば建築工房が取組む家づくりと町おこし。
地域活性のモデルケースになるように努めていきます！
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