正田 順也 自己紹介へ

モデルハウス見学会 築15年の経年変化と薪ストーブ

昨日は、モデルハウスの薪ストーブのあるくらし と題して、 築15年の経年変化と薪ストーブの体験が出来る内覧会を開催いたしました。
皆さん熱心に薪ストーブの説明を聞かれたり、なんば建築工房で建てた15年経った建物の経年変化を体感。

家づくりでよくある見学会では、新築同様の建物が多く実際に年数が経った建物を見学できることはあまりありません。しかも、築15年ともなると。

家を選ぶときの基準。みなさんどうお考えですか?
家はその家族の人生をつくるものだと考えるとやはりながーいスパンで家を見ていく必要があります。

そう考えると
家づくりで大切なのは住みはじめではなく、10年後、20年後、そして30、40年後にどのように暮らしていけるのか?そして、建物の耐久性や住み心地ちやデザインがどうなっているか?大切だと思いませんか???

このモデルハウスのデザインですが、15年前に建てられましたがデザインが古く見えるでしょうか?

建物には流行りなどもあり、デザインもモダンや建築家が建てたものや建材も目まぐるしく最新のものがでてきます。出てきたものあちこちに飛びつくのではなく、

『素直に木を使う』

という考え方も必要だと感じます。

木を使うこと、和のデザインや手仕事というものには無限の可能性があり、家族の未来をより良いものにしてくと自信をもって良いと私は感じます。

 

まずはモデルハウスのご見学をして、この雰囲気を体感してくださいね。
こちらをクリックしてください。

□モデルハウスのことを詳しく見る

 


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