先日、下記の古民家にて唱和58年5月11日の日経新聞が落ちていました。
少し新聞を開いてみると、、、、。
電子ボタン電話と書いております。しかも留守番電話までついている！
黒電話から最新の電子ボタン電話では、カラフルな色もあり！、電卓のように数字が並んでいる！、効率が良く！、片手で握れ！、通話音量を調整出来る！短縮ダイヤがある！デジタル表示！待機機能！留守番電話にも出来る！などなど
今では固定電話もなくスマートフォンという、電話、手紙、FAX、地図、図書館、お店、音楽、動画、、、、を１台でこなす、恐ろしい道具が出てきております。
また時代は流れ、今のスマートフォンも懐かしくなるのでしょうね。
しかし、下津井に残る古民家は時代を超えて変わらず存在します。
時代の移り変わりがあろうと、日本の住文化の象徴である古民家はいつも輝いています。
飽きのこない住まい。古民家をこれからも守っていきたいと思います。
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