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トルクス(ヘクスローブ)ドライバー

2020/07/04(土) すべてスタッフの日常

ある社内検査の終わりかけのこと。


ミーレ(ドイツ製)の食洗機のケコミカバー(巾木)が少し奥に入りすぎてるかなと何気なく引いてみたところ、元に戻らない・・・。(少年のようなピュアな好奇心でした)
まあどうにかなるかなと色々と試してみたりしましたが、元に戻らない。汗
同行していた工務主任がミーレの施工説明書をスマホで確認してみたところ、巾木は、「手前に引き出しすぎた場合、ケコミカバーは奥方向に戻りません・・・。」
それならばと、ネジ頭を確認すると、星形・・・。
プラス・マイナス・四角・六角でもないネジ頭・・・。


ご存じの方もいると思いますが、この星形ドライバーは、「トルクス(ヘクスローブ)ドライバー」と呼び、1967年にUSAで開発されたネジ頭の規格です。
プラス・マイナスネジよりもカムアウト現象(ドライバーの刃先がネジ頭から外れてしまう現象)が起こりにくく、特にヨーロッパで普及しています。(アップル・BMWバイクなどで採用されています)


その日は一度帰り、後日、ケコミカバーの取付を無事に済ませました。

おしまい

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