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正田順也 自己紹介へ

縁側にはご縁が

2020/01/27(月) すべて工房あれこれ

先日、調査した家には広縁がありました。
最近では新築でほとんど見る事のできない広縁。広縁や濡れ縁など和室の前にある廊下の総称を縁(えん)といいます。
えんはえんでも、お金=円 ではありませんよ!

この縁側は人と人とが出会う場所、ご縁の由来にもなっています。
お客様を招き入れ暖かい縁側でお茶でも飲みながらお話しをする。そんな風景が思い浮かびます。

この縁側には日本の奥底に眠るDNA。おもてなしの精神が込められているのです。
昔の家づくりは地域の人達が助け合って「結」(ゆい)の精神で家づくりをしていました。そのため相手(お客様)が一番大切であるという考え方でした。そのため、お客様には一番景色が良く風通しの良い一等地に客間がありました。

そう考えると広縁には、日本人のDNAが詰まっているように感じます。
最近の家づくりは、縁ではなく円で家が建ちます。家づくりもそうですが円でつながる関係は否定は出来ませんが何か寂しさを感じます。
金の切れ目が縁の切れ目とはよくいったものです。

お客様とは対等に助けあい、手を携え 一生懸命仕事をする。

ご縁を大切にすると家づくりは良きものになると感じます。


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