そのままではなかなか使いづらく倉庫の奥で眠ってる材木たちも、工夫次第で息を吹き返すことが出来ます。
本日は、会長同行でなんばの倉庫を見学に行ってきました。
木を知り尽くした会長から直々に考えを聞いて、適材適所に使ってあげたいとの思いを、私を含め参加者は各々考えを巡らせたのではないでしょうか。
倉庫には、材種も大きさも様々な材料がたくさんあります。年季の入った材料は十分乾いていますし、中には古材のストックも。
あれこれ考えるのも楽しい作業だったりしますね^^
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