正田 順也 自己紹介へ

おかやま高梁川流域オンライン移住フェアに出演しました! (予告)くらしきで暮らす『瀬戸内×古民家 移住の不安解消スタートUP相談会』

こんにちは。日曜ブログ担当の代表の正田です。

昨晩は子供と11時頃には寝たのですが、起きると10時!?

子供たちに起こされた私です。笑

 

本日も緩やかに自宅で好きな音楽聴きながら&子供たちにご飯を作れとせかされながらホリデーワークを楽しんでいます。最近、愛娘から良くオーダーをうけるお父さん特製のピザトーストを作りました!

慣れない包丁さばきですが私でもこんな感じです~

   

 

 

さて、昨日は倉敷市さんからのご依頼で、『おかやま高梁川流域オンライン移住フェア』に移住頂いた下津井移住者の長谷川くんと出演させて頂きました!

高梁川流域の倉敷、笠岡、井原、総社、新見、矢掛町、合同でのイベント開催で各市町村さんが移住者に向けた地域の紹介をするオンラインイベントでした。それぞれの市町村の特色を生かし発表されましたが、倉敷市では私が倉敷市児島の町紹介し移住者支援者とリアル移住者の長谷川くんとトークセッションを致しました。

全く緊張することなく、楽しく移住したきっかけや仕事のことや地域での生活などを移住者視点で盛り上げトークを行いました~笑

実際のこの熱い想い届いたでしょうか~

◆下津井への移住者の長谷川くん紹介 ~なんばYouTube登録お願いします~

  

 

倉敷市は約47万の人口ですが地域により極端に過疎化が進み、私たちなんば建築工房がある児島地区はピーク時は10万人以上いた人口も7万人を下回り、かつこの下津井地区はとび抜けて高齢化率が高く、空き家も場所により30%を超える(全国平均約14%)危機的状況なのです。

ひょんなきっかけで町おこしに関り最初は理解も得られない事もありましたが、なんば建築工房としてコツコツ活動はもう4年経ち新しい芽はあちこちに出てきました。私はこの下津井という場所が風光明媚で観光資源に恵まれいるにも関わらず活性化していない実情を見て、ライフワークとしてやっていこう!と決めています。

◆町おこし団体下津井sea village project HP 

 

町おこし=観光活用(観光)=しごと創り(商業)=空き家活用(建築)=人のくらし

で、全てつながっています。私たちの工務店としてのチャレンジ是非応援してください!

なんば建築工房の工務店としての技術を活かしながら、新しい価値観である空き家や移住対策という社会公共性高い活動を通じ地域をもっともっと楽しくしていきたいと思います!

 

~ なんば建築工房 × まちおこし団体下津井sea village project  × 古民家再生協会 ~

◆なんば建築移住ページ

 

(予告)

 9月18日(土)17:00~18:45 倉敷市移住定住課主催

くらしきで暮らす移住相談会『瀬戸内×古民家 移住の不安解消スタートUP相談会』

(一社)岡山県南部古民家再生協会の代表と町おこし団体の責任者 として古民家と移住のセミナーと移住座談会を開催します。


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