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石の仕上げ

正田順也 自己紹介へ
2019/07/29(月) すべて工房あれこれ

  

 なんばの家づくりでは、木・土・紙そして、石という素材をよく使います。
ただいま工事中の現場では、このように玄関からリビングに上がる段差に「踏み石」(左側)、木製玄関の扉のレールに使う「敷居石」(右側)など様々の石を使います。

 また、
・仕上げも表面が石の表情のままの 「割り肌」
・仕上げを石材の表面を先のとがったのみと金槌で削りながら表面を揃える 「のみきり」 
・機械引きを行った後に石材を加熱することで各成分の石が膨張し剥離する原理を利用して粗面に仕上げる 「バーナー仕上げ」  
・機械びきを行った後研磨機などで水磨きし光沢を出す仕上げ 「水磨き」
などの仕上げがあります。

用途も様々で、
外部の床に使うときは のみきり、バーナー仕上げなど歩くときに滑らない仕上げ
墓石など高級感や汚れが付きにくい仕上げ 水磨きで水汚れが付きにくいように
割り肌は床などは凹凸があり向いていないが 壁を石の質感をだす仕上げなどに
など石の仕上げで用途も異なります。

 和の家に使われる 石はまだまだ奥が深いものです。

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