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古民家鑑定士を育てる

正田順也 自己紹介へ
2019/04/15(月) すべて工房あれこれ

3年前より取組を始めている、古民家鑑定士の講習を本日開催致しました。

全国組織でもある古民家再生協会の理念にもある、未来のこども達へ日本の住文化を伝えることが私たちの使命です。日本の住文化の象徴である古民家には、日本の文化である、礼儀や室礼(しつらい)など忘れられつつある日本人としての住文化や職人の技術がつまった宝物だと感じます。また、日本人の『結(ゆい)』の精神でつくられた住文化です。

来訪者を大切にし、ご縁を大切に(広縁や濡縁の総称を縁といいますが、人と人が出会う大切な場所という意味)。

少しでも多くの建築に携わる方や一般の方に古民家をとおして、色々なことを伝えていければと考えております。

ちなみに、古民家の基準とは?知ってますか?

(少し考えて下さい、、、、、)

 

 

 

 

 

 

・登録有形文化財制度に合わせ 築50年

・木造軸組構法(もくぞうじくぐみこうほう)の『伝統構法』または『在来工法』の住宅

こちらが古民家の基準になります。(ちなみに、伝統構法とは 分かりやすくご説明すると コンクリート基礎でなく石(礎石)の上に建った石場建ての建物のことをさします。)

本日も夜は古民家再生協会の例会になりますが、しっかり伝えて参ります!

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