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家づくりと、地域づくり、そして未来の子供たちに

正田順也 自己紹介へ
2019/08/12(月) すべて工房あれこれ

皆さんこんにちは!今週のお休みは、地元の子供たちと一緒でした!
株式会社なんば建築の代表の正田です。 

先日、私が所属する児島商工会議所にて陣十倉敷市下津井の町おこしで、下津井ソムリエツアーを開催しました。
児島の下津井・鷲羽山地区は、瀬戸大橋のたもとの漁村で瀬戸内の多島美が美しい地区で全国で初めての国立公園に指定された地区です。そして北前船の寄港地としても栄え今回は北前船で栄えた街並みの散策や北前船の船員たちが訪れた祇園神社や共同井戸などを見学しました。かつて、遠浅の海であったこの地区は塩田で栄え、のちに干拓が行われましたが、塩の土に強い綿花の栽培が盛んに行われました。その綿花の肥料が当時、家畜の糞やイワシなどで調達されていましたが北海道のニシンかすを北前船で仕入れ貿易で大きな富を築きました。
北目船で賑わった街並みには、本葺き瓦やなまこ壁が使われました。当時の暮らしぶりや児島が繊維で栄えた歴史を子供たちが学びました。

  

 漁港で井戸は塩水が混じるため真水の井戸は貴重な存在でした。鶴井戸と亀戸。
その当時の生活をこの井戸が守っていました。

  街並みを散策をするとその建物の歴史と地域の歴史がオーバーラップし建築の勉強とともに地域愛が深まります。子供ア地に住んでいる地域の素晴らしさを知ってもらい将来子供たちが地域を盛り上げてくれることを願います。

家づくりと、地域づくり、そして未来の子供たち。活動を通し地域あってこその家づくりだと改めて感じることが出来ました。
さあ、しっかりと家づくり頑張ります!

 

 

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