社長インタビュー
四代目 難波 恭一郎

伝統工法を重んじながら現代建築との融和を図る
手軽さや便利さの追求だけでは語り尽くせない家造り。自然素材の木も、土も、石も、人と同じく全て生命があり技術(手仕事)が伴わなければ自然素材は扱えません。
決して、自然素材を使う、既製品ばかりに頼る会社であってはならない。なんば建築工房は、自然の素材をただ使う工務店ではなく当社の伝統技術を生かし『素材を扱う工務店』であり続けます。
そして、『伝統工法と現代建築の融和』を図り現代の良いところを取り入れながら、基本姿勢は変わることなく真面目に、頑固に、真剣に。
なんば建築工房の信念は歳月を重ねる年輪のごとく住まい造りの中に息づいております。
vol.15 集成材は本当に強いといえるのか。
構造材になっていくと年輪の詰まった木が岡山県内にほとんどないといっても過言ではありません。あるとすると国有林、国有林の中に1メートルを超えたものがありますが文化財保護の関係上、特殊なものにしか使うことはできません...
vol.16 木の選び方-「人口乾燥と自然乾燥」
人口乾燥というものは釜の中に気を入れて蒸気で温度をあげるわけですね。60度が低温乾燥、80度、90度が高温乾燥です。そうすると木の中の水分、油 気、要は木を変形させるのは油気なんですね。これを温度をあげることで油...








