これから私たちに起こること
これから家づくりを検討するあなたに是非、一緒に考えて頂きたいことがあります。
ほんの少し前までは必要なかったのかも知れませんが、私たちはこれまで経験したことのない時代に今まさに入ろうとしています。新聞やTVで伝えられていたさまざまな環境の変化もこの前までは「自分とは関係のないこと」だったかも知れませんが、今は本当に一人ひとりが真剣に見つめなおす必要があると感じます。
その家づくりを考える上で重要な「変化」を以下に記します。
エネルギー・資源不足
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今までは急速な経済発展により、海外からの物資、エネルギーを大量に消費し続けた我が国もここにきて方向転換を迫られております。日本の自給率は4%と低くほとんどを海外からの輸入に頼っているのです。
しかし、その資源にも限りがあり、石油で考えると可採年数は約41年分しかなくアジア経済の発展の需要増大により深刻化していくのは間違いありません。化石燃料に頼る電力政策は今岐路に立たされています。 |
自然災害の脅威
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東日本大震災はとても大きな被害を与え、多くの尊い命と街を奪っていきました。と同時に建物を建てる環境と強度についての考え方にあらためて影響を与えてくれたと考えています。 |
住宅の長寿命化
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これからの日本経済を考えた家づくりに於いてのキーワードは、「住宅の長寿命化」です。少子高齢化を迎えた現代、日本人の平均寿命は1960年では男性 65歳、女性70歳でしたが、2005年調査では男性74歳、女性85歳と飛躍的に伸びました。しかし、住宅の寿命はどうでしょう。 |
「自分さえよければ」という価値観の蔓延
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相変わらず、新聞紙上にはさまざまな企業の不祥事や悲惨な事件を見ない日はありません。これはいろんな要素が関係しており、一言では言い表せませんが、一つの要因としては人と人との心の繋がりの弱体化があげられます。 全てに効率性や生産性を優先する一方で日本人として変えて良いものと変えてはいけないものが忘れ去られているのではないでしょうか。 小さい頃、言われた「親に感謝する」「物を大切にする」「人に迷惑をかけない」「うそはつかない」「先祖を大切にする」など私たちはもう一度、原点に帰らなければならないように感じます。 |











