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お客様の声

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岡山市 土師様

2014年

 

僕らがイメージしている事を言っただけでどんどんその先を提案してくれるんで、いつも驚いていました。

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gaikannh.jpg岡山市北区高松原古才にお住まいの土師様。ご夫妻共に「 和」がお好きで「焼き板や梁がみえる和風の家で座の暮らしがしたい」というのが家づくりのスタートでした。しかし、いろ んな和風の家を研究していくうちに「何か物足りなさ」を感じていくのです。そんな中、なんば建築工房と出逢い、ご主人の 実家の隣に「通り土間のあるレトロな和風の家」を新築されました。いろんな和風の家を建てる会社がある中、なぜなんば建築工房を選んだ のか、その違いとは何か、そしてご入居後、1年経った暮らしぶりなど詳しく伺いました。
 

もくじ

 

  1. お客様の想いを動画でご紹介
  2. 「和風の木の家に住みたい」
  3. 「あっ!私、こんな家に住みたい」
  4. 最後はなんばさんに戻ってくると思いますよ。
  5. あるものを選ぶのではなく「一つ一つ考えて作る」楽しさ
  6. 寝転がってみるここからの風景、これが一番いいんです。
  7. 「なんか、違う」の理由

1.「お客様の想いを動画でご紹介」

2.「和風の木の家に住みたい」

 
●家づくりのきっかけをお聞かせ下さい。

 

奥様:私は結婚した時から家が欲しいと思っていたのです。家賃をずっと払うのももったいないので主人に早く考えよう よと機会があれば言っていました。

 

ご主人様:なんとなくね。思い切れなくて(笑)でもやっぱり子供が生まれた頃から真剣に考えるようになりました。

 

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●住む場所はどのようにして決めたのですか。

 

ご主人様:私も妻も実家がこのあたりで他にも候補があったのですが、ちょうど私の実家にあった納屋をつぶしてもいい という話になったので決めました。小学校も近いし、中学校は校内放送が聞こえるくらいです。

 
●建築会社選びはどのようにスタートされたのですか。

 

奥様:最初は住宅雑誌をみて和風の家をやっている建築会社5~6社かに資料請求しました。それと木の家をやっているハウスメーカーの住宅展示場にも行きました。

 

●住宅展示場はどのように感じましたか。

 

ご主人様:私たちは始めから「外壁は焼き板を使って梁がみえるような和風の木の家」がいいなと思っていたんです。そして自分達のしたい暮らしに応じて間取りや使う素材を打合せしながら作り上げるような家づくりをイメージしていました。ところが、住宅展示場に入るなり、「数種類の家のタイプがあります。いいでしょ!お好きな家を選んで下さいね!」という事でした。

 

もちろん、住宅展示場にある家は綺麗でインテリアも洗練されていたように思いますので好きな方もたくさんおられると思います。でも「私たちが求めているものではないな。」というのがはっきりわかりました。

 

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3.「あっ!私、こんな家に住みたい」

 
●そうすると地元の工務店ですね。資料請求した中で興味を持った会社はありましたか。
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ご主人様:それがなんば建築工房さんでした。


奥様:雑誌になんば建築工房のモデルハウスというのが載っていたのです。正田さんという社員の方の家だというのがわかっ たんです。「和風なんだけどなんかモダンな感じ。旅館や料亭のような・・・」その雰囲気をみて"私もこんな家に住みたい" と感じたのです。

 

4.「最後はなんばさんに戻ってくると思いますよ。」

 
●ではあとは突き進むだけですね。

 

奥様:そうですね・・・。確か、完成見学会にも行ってやっぱりいいなあと思ったのですが・・・・。

 
●ですが・・・?
 

奥様:なんか、高そうだなあと。この近くにもなんばさんが建てられた家があったんです。私の父も建築関連の仕事をしていることもあったので聞いてみたら"あれは、いい材料を使っとる。でも坪単価は相当すると思うよ"との事でした。 "やっぱりそうだろうな"と思いました。

 

それで"もしかしたら他にも私たちの希望に合う工務店もあるかも知れない"と考えて家づくりの相談に乗ってくれる住宅カウンターに行ったのです。

 

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●第三者の意見も参考にして判断したいとお考えになったのですね。それでいかがでした?

 

奥様:家に対する要望やこれまでどのような建築会社選びをやってきたかを住宅カウンターの方に話しました。そうすると「土師さんは行くべき会社には行かれています。もちろん他にも地元で頑張っておられるいい工務店はありますが、おそらく最終的にはなんば建築工房さんに戻ってくると思いますよ。」と言われたのです。 "面白いもんだな"と思いましたね。

 

そういえば、結婚した際、披露宴会場を選ぶ時も最初にいいなと思ったところがあってさんざん他も回ったけど最後は始めに見たところに決めましたから。でも一応、他もみてみたいのである建築士さんをご紹介頂き、話をしてみる事にしたのです。

 

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●他の建築士さんと会ってみていかがだったのしょう。

 

ご主人様:和風の家をいくつも建てられていて実績のある方でした。

 

奥様:悪くないんです、本格的な和風で。でも私たちが求めているのはこういうのではないなと感じたのです。それでまた住宅カウンターの方に戻ってきて"なんか違う"と報告しました。

 

●でもなんば建築工房とは予算があわないんですよね?

 

奥様:そうなんです。それで住宅カウンターの方に予算の事も相談しました。するとハウスメーカーや工務店の価格の違いを説明してくれてなんば建築さんの家のおおよその価格も説明してくれました。そしたら私たちが想像していた程の金額ではありませんでした。

 

ご主人様:思ったほどは高くなかったのです。それで見学会には行っていましたが、初めて実家にお越し頂き面談することになりました。

 

●正田さんの第一印象はいかがでしたか。

 

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ご主人様:雑誌のイメージ通りでしたね(笑)あったかい人だろうなという想像があったんです。木に対する想いとかを詳しく載っていましたから。そのままでした。最初、実家で会ったのですが、私たちの話を聞きながらその場で間取りやイメージを描いてくれたのです。そのラフスケッチが私たちが考えていた住まいそのものでした。

 

 

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●面談が終わってどうなりましたか。

 

ご主人様:気持ちの中ではかなりイメージが膨らんで心の中では契約したい気満々になりました。(笑)

 
●最終的になんば建築工房に決めたのはなぜですか。

 

奥様:"こんな家に住みたい"というのがそこにあったからです(笑)

 

ご主人様:私たちの要望に加えてイメージしたものを超えるようなプランを次々と出して頂き、まるで映像がみえるように頭に描くことができましたから。

 

5.あるものを選ぶのではなく「一つ一つ考えて作る」楽しさ

 
●そこからは工事が始まったわけですね。印象に残っていることはありますか。

 

ご主人様:まず、大工さんです。いつもすごい楽しそうなんですよ。棟上の時なんか、結構、危ないと思うんですが、大工さんみんなでニコニコしながらされていました。仲が良さそうな雰囲気がこちらに伝わってくるんです。そういう雰囲気って大事だと思うのです。急には作れないというか。だから安心しました。

 

それに造作が多いので都度、話しながら作業されるわけですが、私たちが突然、思いつきで行ったことも対応して頂きました。"試作品作ったんですけどどうですか?"という繰り返しで私たちの意向にあっているかどうかをよく確認してくれました。

 

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奥様:建具のイメージが今一つわからなくて悩んでいると"じゃあ、今から見に行きましょう"って建材店の材料が置いてあるところに行ったこともあります。

 

 

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●手作りが多いということは考えなければいけないことも多いということですよね。大変ではありませんでしたか。

 

奥様:楽しいですよ。既製品ではないので一つ一つ素材や形を考えて、作って頂く、一緒に選ぶのも良かったです。 例えば、キッチン。床を下げてキッチンに立った時にリビングにいる家族と目線の高さを揃えています。それと色。造作の食器棚の木目とレンジや換気扇、冷蔵庫をシルバーであわせる統一感がでるように意識しました。

 

換気扇は別注文までしました。そして一番こだわったのは「食器棚や収納に一切、取っ手をつけない」ということ。これには大工さんを困らせたかも知れませんね(笑)

 

 

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●そのような注文を一つ一つ大工さんや現場管理の方に言うのは気後れしたりしませんか。

 

奥様:その点はコーディネーターの松永さんに助けられました。共通点も多くてとっても気が合うのでよかったです。私たちの要望も取り入れて松永さんが職人さんにもしっかり伝えてくれたんです。大工さんもそれに答えてくれましたから。(笑)

 

●家づくりは契約が最高潮で建築が始まると家族と意見が違ったり建築会社と揉めたりして疲れ果てるケースが多いようですが、その点はいかがでしたか。

 

ご主人様:それが私たちの場合はとても楽しめたのです。毎回、打合せの前はワクワクしていましたし、いつもあっという間に時間が経ってましたからね。

 

奥様:ウチの場合は役割がはっきり決まっていたから良かったのかもしれませんね。玄関やリビング周りは主人、キッチンや建具、照明などは私というように。だから家づくりが終わったのが残念なくらいです。

 

 

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6.寝転がってみるここからの風景、これが一番いいんです。

 
●入居されて1年が過ぎますが、気に入っているのはどこですか。

 

ご主人様:この辺り(リビングのテーブルの前)が一番好きです。私は「座の生活」がしたかったんです。だから帰ったらすぐに居座ります。

 

あとは縁側ですね。以前から"縁側で子供が遊んでいる姿"をずっと想像していたのでやりたかったんです。今は子供よりも会社の人が遊びに来た時に"ちょうどええ"と言って喜んで昼寝していますね(笑)春と秋は風が心地よくて最高ですよ。

 

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奥様:リビングで寝転がると家全体が見渡せるんです。夕暮れ時は木の陰の具合がよくていい空間になるんです。そんな時に幸せを感じますね。横になる角度が大切で場所によってはうまく見えないんですけど(笑)

 

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●不具合とかはありましたか。

 

奥様:不具合ではありませんが、無垢材ですから夜中にバキバキって音がしたり雨が続いた時に戸が閉め辛くなったりはしますよ。

 

ご主人様:無垢材が反ったり縮んだりするのは実家にいた頃から知っていましたから全く苦になりません。

 

7.「なんか、違う」の理由

 
●和風建築をされている工務店はたくさんある中でなんば建築工房はどんな点が違うと実際に住まれてみて感じますか。

 

ご主人様:「仕事の丁寧さ」ではないでしょうか。いろんな工務店を見学した時に私は部屋の角とかを見るんです。そうするとちょっと隙間があいてたりするところが結構あります。

 

やっぱり大工さんも差があるんだなと感じましたね。なんば建築工房の大工さんは社員と聞いていますからコストだけを優先するのではなく細かいところも含めて意思疎通が充分できるんだと思います。だから、いろんな要望を言ってもできるだけ応えようという姿勢があるのではないでしょうか。

 

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●なんば建築工房に要望やメッセージなどがありましたらどうぞ。

 

奥様:アフターメンテナンスをいつでも何かあればしてくれるのがいいですね。連絡が取り易いので助かっています。

 

ご主人様:これからなんば建築さんで家を検討されている方はウチで宜しければ、是非見学して頂きたいですね。家は見て話を聞かないとなかなかわかりません。私たちはお陰様でいい家を建てて頂きましたので建築会社選びに少しでもお役に立てたらと思います。

 

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■土師様、本日はご多忙のところありがとうございました。

 

※ 取材日時 2014年5月
※ 取材記事制作:(株)WISHパートナーズ 赤木浩二、動画撮影・編集:(有)あいぷらす 浦上佳久